ゲーマーは上にも下にもいっぱいいる

人生において他者との比較というのは向上心を生むポジティブな感情も、自己否定に陥ってしまうネガティブな感情も両方与えてくれる諸刃の剣のような存在だと思っている。
例えば対戦ゲームだと一年間で数百時間やり込んだくらいではガチ勢の足元に及ばない場合もある。人生を一つのゲームに捧げていたり、才能が優れている人もいるからだ。
よって私が対戦ゲームをする時のスタンスとして「一般人の中では最強、ただしガチ勢の中では最弱」と捉えている。
私は今までに500本以上のゲームを遊んできておりそれらで培ったテクニックや思考は一般人の中では磨かれている方だろう。しかし一つのゲームを数百時間やり込んでいるケースはほとんどないためそれらをゲームを熱心にやり込んでいる人たちには到底敵わない。たまに対戦ゲームの大会に出たりしても勝ち上がれることはほとんどない。
しかしそれは決して自分が劣っているからではないのだ。何千、何万人というゲーム人口の中で自分の立っている位置は上にも下にもいっぱい人がいる位置なのだ。
故にそこから上がろうとするのであれば相応の覚悟が必要だと思うし、逆にちょっとやそっとでは下がらない基盤があるとも言える。
成長の具合も違うし、熱量をどれくらい込められるのかも人によって違うので、自分の思うがままに取り組むのが一番健全であると言えるだろう。
これを読んでいるあなたも、よいゲーマーライフを。グッドラック。